Alfredを使ってみましたのでメモします。
Spotlightのすごい版て感じですねー
本サイトからダウンロード。現在v2
Mac AppStoreにもありますがバージョン古いのでPowerPackていうアップグレードできませんので
環境設定いろいろ
設定からはじめなくても良いですが。
使ってみる
「alt」+「space」が初期設定ではショートカットなので適当に使ってみる
なぜか本当になると思わなくてshutdown押したのは良い思い出
上記に関してはv0.9時のですが
が詳しいです。ありがとうございます。
また公式のチートシートも
あとは開発系
先の通りPowerPackっていうアップグレードをすればWorkflowが使えたり便利なことができます。
大人なので使ってみます。
Workflowてのは.workflow拡張子で出来たプラグインというかそんな位置付けのようです。
ここではColorsやTransmitを入れてみました。
Dashも入れたかったけどSublime Textでできるようです
その他、良さ気なものは
- フロントエンド開発者向けのAlfred Workflow – アインシュタインの電話番号
- 本当は教えたくない、Webデザイナーが使うと超便利なAlfred WorkFlowまとめ – ゆめいろデザイン
が参考になりそうです。
ラクをしたがる自分が憐れに感じるときもありますが、慣れればDockにアイコン置かずに済みそうです